自分の道を切り開きたい時にはフール―で天元突破グレンラガンを見ます

天元突破グレンラガンは熱いアニメとして有名かと思いますが、中でも最後の戦いの場面は他に類を見ないぐらいの温度になっていますね。

このアニメは色んな事を熱い気持ちで解決していきます。中には、と言うかほとんどどうにもならないような状況が多いのですが、それでもドリルで無理やりにこじ開けていくんですよね。細かい事は気にするな、と言わんばかりの主人公達の活躍は、不思議と辛い時も何とかなるかも、と思える力があります。

最後の戦いの場面では仲間が自分の命を使って助けてくれた後に起こるので、それぞれのキャラクターが自分の気持ちを言葉にしていきます。ギャグテイストも強い内容ですが、そういうのは一切なしです。

とにかくイケイケで、自分たちの道を自分たちで切り開く事に成功しました。何の感情も無くただただ泣けたシーンはかなり珍しいです。

嬉しい場面が多い反面、悲しい場面も多くなっているので、気持ちを揺さぶられる事もあるでしょう。それぞれのキャラが自分の足でしっかりと生きて死んでいく様は、無駄なんて一切ありません。それは敵キャラクターも同じで、スケールそのものも大きいですね。

ノリが少し変わっていたり、展開が早かったり、若干子供向けの絵柄になっていたりと、引っかかるかも知れないポイントはありますが、うじうじ悩んでどうしようもないのであれば発散しても良いでしょう。

単純に動きも多いアニメですから、そういう所も楽しめる部分です。何度も見たはずなのに、また見ると必ず泣いてしまう作品です。

フール―に入っていたら、見れるから見れる人は見てみるといいよ。